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こんな支援・交流キャンペーンをやってます!

*やってみようかな…と思われたらこちらまで*

  1. ♪救援・交流カンパを!

  2. ♪子ども元気キャンペーン

  3. ♪キルト・キャンペーン

  4. ♪折鶴・キャンペーン

  5. ♪文通キャンペーン

  6. ♪救援バザー

  7. ♪”チェルノブイリの被災地は今” 報告会の「出前」します!

  8. ♪”チェルノブイリの子供の絵” 被災地の展示用の写真など、お貸しします!


♪救援・交流カンパを!

私達の支援・交流(現地の人々の日本への招待交流)は、全て皆さんから寄せられたカンパで行っています。寄せられた救援カンパは、救援物資購入費・輸送費・支援のための現地との通信費、資金カンパ(子供の保養のための費用、病院での薬購入、専門医療機関への受診交通費、貧困家庭の子供の幼稚園通園費など、現地で適宜、必要な資金として)などに使われています。

♪子ども元気キャンペーン

被災地の子ども達の健康な生活を支えたいたいという願いで、1口500 円のカンパをお願いしています。以前は粉ミルク・ベビーフードなどを日本から郵送で送っていましたが、近年ベラルーシの郵便事情の変更で郵送が困難になり、また現地での粉ミルク・ベビーフードの供給もある程度可能となってきたとの判断から、2004年から現地調達に切り替える試みを行っています。(毎年、現地から粉ミルク・ベビーフードのサンプルを持ち帰り、日本で放射能測定を行い、その値もまずまず安心できるものであることを確認しています。)また現地の方々からの希望で、乳幼児だけでなくもう少し大きい子ども達のために栄養剤などの購入も手助けしてゆくことになり、子ども元気キャンペーン実施中!

1口500円:複数口歓迎。放射能の影響を受けやすい子ども達、経済困難に苦しむ子ども達の健康を支え、子ども達の元気を応援して下さい!!

♪キルト・キャンペーン

救援・交流は好きで得意な方法でするのが一番。縫い物の好きな人はかざ ぐるまキルトに参加してください。ひとりずつが20cm四方のキルト☆を作り、他の人のキルトとつなぎ合わせ、大きな1枚のキルトに仕上げます。今までに作ったキルトのほとんどはベラルーシから来られた方々に持って帰ってもらい、学校や幼稚園、病院や公民館☆のようなところに飾っていただいています。

かざぐるまキルト:つなぎ合わせたキルトのモチーフがかざぐるまのように見えるフレンドシップ・キルト。これまで作ったのは20枚つなぎから100枚つなぎ。おひとり1枚の参加もグループで大きな1枚に仕上げるのもどちらも結構です。このキルトの作り始めの物語は石川県の水野スウさんが書かれた本“まわれかざぐるま”参照。

20cmのキルト:メッセージを縫い取りした布に三角形を2枚ずつパッチワーク。作り方の説明とメッセージ用布とキルト芯のキットを希望者にはお渡しします。カンパ100円。

♪折鶴・キャンペーン

一人ひとりが被災地のことを思いながらおりづるを折って、ベラルーシの友人達を励ますメッセージにしましょう。おりづるは日本の被爆者のシンボルであり、ベラルーシでは鶴は幸せを運ぶ鳥として人々に親しまれています。グループで千羽鶴に作ってくださるのも結構です。現地訪問や招待者の帰国時に持って行ってもらったり、救援物資といっしょに郵送したりします。病気の子ども達に配ったり、キルトといっしょに飾られたりしています。

♪文通キャンペーン

被災地の子供達と文通してみませんか?ベラルーシのお友達との文通のノウハウお教えします。文通を通じて、お互いの考えや生活への理解と心の交流が始まります。もちろん日本語でもOK!こちらのボランティアスタッフが翻訳のをお手伝いをします。

♪救援バザー

身近なところで、「チェルノブイリ救援バザー」をやってみませんか。初めての方、相談に乗ります!

♪”チェルノブイリの被災地は今” 報告会の「出前」します!

♪”チェルノブイリの子供の絵” 被災地の展示用の写真など、お貸しします!


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