若狭ネット第187号を発行しました。
第187号(2022/4/5)(一括ダウンロード3.5Mb)
巻頭言—汚染水発生ゼロは可能、急ぎの敷地利用計画なし、タンク増設余地あり
正当性なきトリチウム汚染水(ALPS処理水)海洋放出方針の撤回を!
さようなら原発1000万人アクション等の呼びかけに応じ、大阪でも「トリチウム汚染水の海洋放出方針を撤回せよ!」の「全国一斉スタンデイング」に加わろう!
プーチン・ロシア政府は侵略戦争を即刻止めよ!核使用で恫喝するな!
日本政府は戦争を原発再稼働や軍拡の口実とせず再エネ拡大加速を!
1.「原発のゴミ処分の責任を果たすのは誰か」を問う県民の集いをもちます
2.伊方3号と玄海3号での英仏間プルトニウム交換によるプルサーマル計画反対!六ヶ所再処理工場を閉鎖しMOX燃料加工工場の建設を中止せよ!
3.汚染水発生ゼロは可能、急ぎの敷地利用計画なし、タンク増設余地はある— 正当性なきトリチウム汚染水(ALPS処理水)海洋放出方針の撤回を!
4.原子力規制委員会は敷地境界線量1mSv/年制限の法令を厳守し、トリチウム汚染水(ALPS処理水)の海洋放出を認めるな!