使用済燃料の乾式貯蔵問題に関する「わかりやすいリーフレット」を御活用ください!(pdfはこちら)
核のゴミと福井の未来を考えよう!
使用済み核燃料(高レベル放射性廃棄物)「敷地内乾式貯蔵」問題
― 万年先、いや千年先、いや50年先の子孫のなげきを想いつつ、冷静にそして誠実に議論しよう―
○八方ふさがりの「核のゴミ政策」、「展望はなく場当たり的」
○たまり続ける使用済み核燃料(高レベル放射性廃棄物) まず事実を見つめよう!
○再理処工場の操業率は10%程度! 若狭の使用済み核燃料の県外搬出はできない!
○使用済みMOX燃料を処理する第二再処理工場はその計画地すら決まっていない!
○『プール貯蔵より乾式貯蔵の方が安全』は、ダマシの手口!
○米国の乾式容器は長期保管専用で内陸貯蔵用
○西川前知事『中間貯蔵は管理、監視が中心の仕事。雇用効果はない』
○再処理工場による放射能汚染の現実
○歴代知事は、「敷地内貯蔵」を認めませんでした!!
責任編集:核のゴミと福井の未来を考える会
監修:大阪府立大学名誉教授 長沢啓行(若狭ネット資料室長)
協力:サヨナラ原発福井ネットワーク
連絡先:福井県越前市 山崎方 Tel:090-6271-8771
(リーフレット頒布・郵送等のご相談は、山崎までご連絡ください。少数でも結構です。)
コメントを残す