若狭ネット第188号を発行しました。
第188号(2022/5/31)(一括ダウンロード3.1Mb)
巻頭言–脱原発福島県民会議など8団体の4月19日対政府交渉で、トリチウム汚染水(ALPS処理水)の海洋放出に正当性がないことが明らかに!
海洋放出に関する原子力規制委員会審査書(案)パブリックコメント(6/17まで)へ意見を出し、海洋放出の政府方針を撤回させよう!
1.トリチウム汚染水(ALPS処理水)の来年海洋放出を阻止するため、審査書(案)のパブリックコメント(6/17まで)へ意見を提出しよう!
2.むつ市の使用済燃料中間貯蔵施設共同利用を許すな!
若狭の原発は30年後までに、すべて廃炉になり、使用済燃料だけが2倍になって残される!
「脱原発福島県民会議など8団体による4月19日対政府交渉の報告」は下記サイト参照
チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西のホームページ
または、若狭ネットホームページでの5月24日付転載
をご覧ください。